Swift Playgrounds

Apple社製の iPad は持ち運びに便利です。ノートPCより気楽に持ち歩けます。
しかし、今までは iPad で動作させるアプリを作成するために Mac(コンピュータ)が必要でした。更に、課金しないと有効期限のあるアプリしか iPad で動作させられませんでした。

iPad は持っているけれど Mac は持っていない、という人も多いかと思います。
また、課金してまでアプリを作りたいという人も少ないかと思います。

それが Swift Playgrounds の登場で改善されました。
Swift Playgrounds は アプリストアよりインストール可能です。

Swift Playgrounds は 3つの使い方が出来ます。

● ゲームライクにプログラミング学習する
● サンプルプログラムを作成する
● 自分でアプリを作成する

プログラミング学習についてはコードモンキーのように使えますし、関数の候補が表示されますので(関数の入力を省略することができるため)スクラッチのようにも使えます。

今回は、定番の「Hello world」を作ります。
つまり、上記の機能の3つ目、自分でアプリを作成します。

Hello world

Swift Playgrounds を起動させ、左上の「新規作成」マークを押します。

「マイApp」が作成されます。このアプリには既にコードが書かれていて、

なにもしなくても「Hello world」が出来上がってしまいました…

ボタン配置

ボタンも簡単に配置できます。

ボタンは VStack関数(「Hello world!」の文字と、地球の画像を表示させている関数)と同列に記述します。そのため、VStack関数の終了の括弧の下をタッチして、入力できるようにします。

その後、四角の中に●の書かれたアイコンをタッチします。

「コントロール」の一覧が表示されますので、「ボタン」を選択します。

無事に「Hello world!」の文字の下に、「Button」という名のボタンが出現しました。

実行

プログラミングが終わったら、「▶」を押して実行します。

終了するときには、右上の鳥マークを押します。

「停止」を選択すると、コード入力画面に戻ります。

iPad のアプリが Mac なしで作成できるなんて…とても便利になりました。

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