ARプログラミング② ARKit

AR

LiDARセンサーを使いたい。
iPhone ProかiPad Pro用のプログラミングをしたい。

その場合、ARKitを使うことになります。

非常に多機能な関数群をもっていて、FaceTimeのミー文字のような機能も自作プログラムに組み込めます。

ARKitは単体で使用するより、RealityKitSceneKitと組み合わせて使用することが多いです。
両者ともデバック用の関数が用意されていて、iPhoneやiPadからの情報を簡単に表示することができます。

その中で、綺麗な機能があります。

RealityKit の showSceneUnderstanding
(面にメッシュを貼る メッシングMeshing)

距離により色が異なるワイヤーフレームが生成される

SceneKit の showFeaturePoints

特徴点に黄色のマーカが表示される

これらはデバッグ関数を使用するので、数行のコードを書くだけで実現できます。
あくまでデバッグ用なので、色などの細かい調整は出来ませんが、これだけでARらしい表現ができます。

ただし、致命的な問題がありまして…RealityKit と SceneKit の機能は同時には使用できません…
showSceneUnderstanding と showFeaturePoints の表示を重ねたかったのですが、無理でした。

それぞれの機能を持つコードを自前で書けばよいのですが、さすがにデバッグ関数を使用するほどには簡単に書けません。AR技術はまだ発展途上です。互換性を期待するにはもう少し時間がかかりそうです。

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