顕微鏡での観察では、静止画や動画として記録することになります。
静止画や動画はそれだけでも、説得力のあるものですが、同時に測定する温度などのデータと比較したくなります。
その時、静止画や動画を、数値データに置き換える必要があります。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jshowaunivsoc/78/6/78_656/_pdf/-char/ja
この処理に便利なのが、「OpenCV」です。
(上記の論文作成時には、本格的に使用していなかったのですが…)
「OpenCV」はインテル社が開発・公開しているライブラリです。
多機能なライブラリですが、画像処理をする強力な関数群は他に類を見ないものです。
僕ははじめ、C/C++で書いたプログラムに組み込んで使っていましたが、最近はPythonでの使用がメインになっています。
「OpenCV」の動画処理能力は本当に驚くべきもので、動体検知などを簡単に実装できます。
画像処理に興味がある人は「OpenCV」の学習をオススメします。

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