研究の話です。
研究とは「不思議な現象を見つける」→「測定する」→「解析する」→「解釈する」というプロセスです。
この中の、特に「解析」において、データを分類する必要があります。
そこで便利なのが「機械学習」です。
機械(通常はコンピュータ)が、学習(グループ分けに適したパラメータを検索)します。
典型的な方法では、
グループ番号をセットにしたデータ(トレーニングデータ)を用意し、グループを分類するのに最適な境界を計算(学習)させます。
その後、実際に分類したデータを機械に渡し、どのグループに入るのか判断させます。
機械学習のイメージとしては、画像を分類する「googleの猫」の研究成果があります。
http://static.googleusercontent.com/external_content/untrusted_dlcp/research.google.com/en//archive/unsupervised_icml2012.pdf
コンピュータが画像の特徴を探し出し、画像のグループ分けを行っています。
検索エンジンでは、画像検索も可能となっています。その裏では、このような技術の進歩が存在しています。

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