プログラミング⑦ 続々々々・プログラミングの約束事

プログラミング

「C言語」「C++言語」「Java言語」、「C#言語」「Python言語」で同じ機能を持ったプログラムを書いてみました。

全体を通して「プログラミングの約束事」について考えてみます。

まず、コンピュータは「main()」関数を探します。そして、計算を開始します。
main関数の中には、変数や関数が入っていて、変数に値をセットして、関数で処理します。
main関数の中では、上から下に処理が実行され、最後まで処理が終われば、プログラムは停止します。

また、同じ関数名でも、どのプログラムで定義された関数なのかを明示します。
多くの場合「定義元のプログラム関数」というように、ピリオドで連結します。

この2点は常に意識すべきことです。
それにより、プログラムの処理の流れのイメージが付きやすくなり、間違いの抽出にも役に立ちます。

更に、近年はmain関数を明示しないことが多くなっています。
Python のサンプルプログラムには main 関数が明示されていませんでした。
また、ゲーム開発ツールである、Unityなどでも、main関数は隠蔽されています。

また、ゲームなどの、比較的規模の大きいプログラムでは、名前が同じでも機能の異なる関数を使用する機会が増えます。
関数の使い分けを間違えると致命的なエラーになります。

言語が異なっても、
コンピュータが処理する流れは共通です。
プログラムが実行されるとき、どのような流れで、どんな処理をし、どのような値をメモリー上に書き込んでいるのかを、イメージすることが大事です。

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